内田裕也は自身の楽曲「コミック雑誌なんかいらない 」の中でこう唄っている。
(一部抜粋)
俺のまわりはピエロばかり
俺にはコミック雑誌なんかいらねぇ
俺のまわりはマンガだから
(詞・写真:©内田裕也)
小説よりも奇なる我が身の人生に昂ぶり、
以来小説を読まなくなった私の感覚と少なからず共鳴する歌詞だ。
現内閣総理大臣・麻生太郎には噛みしめて聴いてほしいものだ。
手塚治虫を原点に脈々と繋がる我が国のマンガ文化は、現代の日本において誇るべき資源のひとつとなっている。
宰相がなすべきことは、決してこれに読みふけることではなく、確たる戦略をもってこの宝の価値を高めることではなかろうか。
無論、文化以外の面においても同じことである。
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