DNA鑑定の黎明期に捜査された事案が、現代の技術をもって再鑑定され、冤罪と断定され、結果として当該被告人が改めて無罪となるケースがある。
このような裁定に何らの疑問を差し挟むものではないのだが ─
当該事案で無罪を勝ち得た者が、来る未来に再び被告人になるような気がしてならない。
どのような嫌疑か断定するものでもないし、単なる虫の知らせ、つまりは特段の根拠もない至極主観的な憶測としか言いようはないが。
DNA鑑定の黎明期に捜査された事案が、現代の技術をもって再鑑定され、冤罪と断定され、結果として当該被告人が改めて無罪となるケースがある。
このような裁定に何らの疑問を差し挟むものではないのだが ─
当該事案で無罪を勝ち得た者が、来る未来に再び被告人になるような気がしてならない。
どのような嫌疑か断定するものでもないし、単なる虫の知らせ、つまりは特段の根拠もない至極主観的な憶測としか言いようはないが。
創業当初、半官半民だった日航が、その体質がゆえに最悪の事態に陥っている。
このニュースと並行して、日本郵政 西川辞任もまた淡々と報道されていることに大いなる違和感を感じざるを得ない。
問題の本質は西川が経営のトップであり続けるかどうか ─ ではないのだが、この流れの先に見えてくるものに気づかないほど、我が国の報道機関は愚かなのだろうか。
郵政OBは、いずれ年金をカットされてしまう状況に陥ることを覚悟しなければならなくなるかもしれない。
国交相 前原の「羽田ハブ化」発言が物議を醸しているという。
なんでこの発言が物議になるのか理解に苦しむところだ。
今の今まで羽田がハブでないってことのほうが相当に疑問とするのが世界的な常識だろう。
無能な千葉県知事が駄々をこねた件は、あまりに低レベルで問題外だ。
そもそもこの件に関する前原発言に「地方切り捨て」といった要素は微塵もない。
多少口下手なきらいはあるものの、羽田のハブ化が国はもとより地方にもたらすであろう経済的メリットについて、政治や報道に携わる者なら気づいて当然だと思うのだが。
自民党幹事長の大島はこの件に関連して、
「トップダウン的な進め方が多い傾向が問題」
というようなコメントをしているらしいが、呆れた言い草だ。
我が国の政治はとにかくスピード感がない。
いわゆる「失われた十年」が、10年余を費やしたのも大方この体質のせいなのだ。
他の先進国なら、たとえ一旦不況に陥ることがあっても、その回復に10年もかかったりはしない。
正論を言う大臣が足を引っ張られるのを眺めているのは、たとえその所属が強く支持する政党ではなかったとしても、気分の悪いものである。
一方で、自民党はこの程度の能力の人材しかいないのか、こんなヤツが幹事長を務める程度の政党だったのか、とがっかりするばかりである。
ろくでなし総裁の下では、低能な執行部にしかなりえないということか。
下野してしまったからこそ、より有能な体制を取るべきだったのではないか?
前執行部は最悪だったが、さらにその下をいきそうなレベルのヤツらを顔に選んでしまう自民党員の見識もまた地に堕ちたのだろう。